基本情報合格

 今日が基本情報の合格発表日でした。受かってました! よかった……。
 これで口うるさいお客さんにいびられなくて済みそうです。

VC奮闘中

 今日はVCの勉強をしていました。
 VCのエディタはすごく便利ですね。関数の中身が折りたためたり。特にクイックヒントという、補完候補を表示する機能はすごいと思いました。ただ、これ候補を示してくれるだけで、補完はしてくれないようです(表示された候補を見ながら、自分で打つ) なんだかなぁ。
 メッセージボックスを表示させる、すごく簡単なプログラムを書いたのですが、ビルドして作ったEXEを実行させると、「msvcr90d.dllコンポーネントが見つかりません」というエラーが。
 本当に無いのか検索をかけると、ちゃんとWINDOWSフォルダ以下にあります。書籍に付属していたサンプルコードをビルドして実行してみても同様のエラーが出ました。
 ネットで調べたり、コンパイルオプションをいじくってみたり、色々手を尽くしてみたのですが、結局原因が分かりませんでした。
 途方に暮れて、何気なくもういちどクリックしてみると、ななななんと、今度は正常に動きました。別に何もしていないのに。もう何がなんやら……。

ネットが繋がらない

 今日は雨が降って、憂鬱な気分です。
 さらに昨日からネットが繋がらなくなってしまって余計へこんでいます。ただ、時間帯によってはこうして書き込みをすることができています。
 プロバイダに連絡したところ、回線にノイズが混ざっている可能性があるそうです。正常にするためには、回線速度を落として正確性を高める必要があるそうです。う〜ん、早くなったと喜んでいたところだったのになぁ。

沈黙

 遠藤周作の「沈黙」を読了しました。
 本作は、ポルトガル人司祭を主人公に、江戸時代のキリシタン弾圧を描いた作品です。
 言うまでもないことですが、遠藤周作はカトリック教徒で、キリスト教をテーマにした作品を沢山書いています。
 これまで「海と毒薬」、「白い人・黄色い人」、「深い河」、「わたしが・棄てた・女」といった有名どころは押さえて来ました。
 これらのなかに神を信じて救われたというような話は皆無で、神父なのに下女と寝たり、信者なのに友人の恋人を寝取ったり、信仰を貫いてもロクでもない死に方をしたりという酷い話ばかりです。
 わたしが思うに、遠藤周作の文学とは、良心と現実とのせめぎ合いと葛藤なのだと思います。
 そして「沈黙」です。本作はその板ばさみを極限まで押し進めたもので、全編に緊張感がみなぎっています。
 特にフェレイラ師との再会から、穴吊り刑、そして踏み絵と対峙するクライマックスの盛り上がりは凄まじく、鳥肌が立ちました。まごうことなく、最高傑作です。

石敢当

 去年那覇に行ったとき、街のあちらこちらで石敢当(いしがんとう)という魔よけの石碑を見かけました。以前紹介した「妖怪の民俗学」の中にもこの石敢当に関する記述があり、その時の様子を思い返しながらとても興味深く読みました。
 川崎駅前にも沖縄から贈られた石敢当があると言うことです。今日買い物に行ったのでついでに探してみました。
 石敢当は駅前東口のロータリーの中にありました。分かりにくい場所で、普段バスに乗らないわたしは見つけるのに苦労しました。ついでにいうと、ここは野宿者がいっぱいいて結構汚かったです。

引越し完了

 昨日入居しました。雨に降られ、生憎の天気の中での転居でしたが、どうにか無事に済みました。
 今日は一日中、山とあるダンボールと格闘して、どうにか生活していける環境を整えました。ネットも開通。
 新居は築三十年の年季の入った物件のためか、コンセントが少なく家電の配置に悩みました。でもまだ納得できてないかも。
 逆に嬉しいサプライズは、ADSLの速さがアップしたこと。なんと三倍も速くなっちゃいました。

ゴールデンウィーク一日目

 今日からゴールデンウィークが始まりました。今年は八日間あります。その間引越しもあって、どこかに遊びに行く予定はありませんが、できるだけ有意義に過ごしたいと思います。

妖怪の民俗学

 宮田登の「妖怪の民俗学」を読了しました。この人の著書を読むのは、「民俗学への招待」(ちくま新書)に続いて二冊目です。
 タイトルから鬼や天狗などの妖怪の伝承を取り上げて解説するものと予測したのですが、妖怪が生み出されるプロセスの分析に重きを置いた内容でした。
 近年の怪奇現象についても多くの事例が書かれていて、現代の社会もまだ活発に妖怪を生み出し続けていることを教えてくれます。
 本書によれば、妖怪の発生に関わるキーワードは「境界」と「女性」なんだそうです。
 
 次は、遠藤周作の「沈黙」を読みます。

書店めぐり

 久しぶりに新宿へ行ってきました。書店を何軒か回って、欲しい本を手に入れました。写真が本日の釣果です。
 右が「Windowsゲームプログラミング」(赤坂玲音 ソフトバンククリエイティブ)、左が「勝手にパース検定」(中山繁信 彰国社)です。
 「Windows…」の方は、VC++を勉強するために買いました。「ゲーム」である必要はそれほど無かったのですが、出納帳を組む本よりかは勉学の弾みになるかと思いまして。
 「勝手にパース検定」は、透視図法を齧ってみようかと思って買いました。建築製図のコーナーで見つけたものです。QA形式で取っ付きやすい内容です。
 他の本格的な透視図法の教則本は、HLだの、VC点だの専門用語と補助線で埋めつくされていて、とてもじゃないですが頭に入りそうにありませんでした。
 それから前にも紹介した須田一政の写真集が置いていないか探しました。「民謡山河」と「赤い花」はいくつかの店に置いてあるのを見ました。しかし、お目当ては岩波文庫から出ている「日本の写真家」シリーズの一冊だったので買いませんでした(「赤い花」はカバーが良く、かなり悩んだのですが)
 やっぱり、アマゾンかなぁ。