今日は十五夜だそうですね。あいにく雨が降って見ることができませんが。
昼間歯医者に行ってきたのですが、一時間におよぶ診察になりました。思いのほか虫歯が進んでいたそうで、奥歯を半分になるまでに削り取られました。
銀歯の型取りをするのが次回の診察で、現在は仮埋めしています。しかし来週末は用事があって行けないので、再来週です。その間詰め物が取れてしまわないか心配。
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VMware
念願のVMware playerをインストールしました。これは仮想マシンと言って、ウィンドウの中に別のコンピュータの挙動をまるごと再現するソフトです。まるごとですから、なんとBIOSから立ち上がります。そしてその仮想DOS/VマシンにWindowsなりLinuxなりをインストールしてゲストOSを構築していくわけです。
最初はWinXP上でWin98を立ち上げてみました。最初の試みだったので結構苦労しましたが、動かすことができました。仮想マシンは実際のマシンよりかなり遅いのですが、後からWMware Toolsというものを(ゲストOSに)インストールして、チューンナップすることで実用的なところまでパフォーマンスを上げる事ができます。少なくとも以前使っていたPenⅡマシンよりはさくさく動作しています。
WinXPに乗り換えたために使えなくなってしまって、諦めていたソフトが、仮想マシンの上で動いているのを眺めるのはなかなか感動的です。
しかしながら、Windowsの上でWindowsを動かしたからと言って誇るべきことではありません! Windowsの上でLinuxを、Linuxの上でWindowsをブートさせてこそWMwareの真価が発揮されたと言うべきでしょう。
そこでUbuntu上でのWinXPのブートにトライしてみました。
これがあっさり過ぎるほどうまく行き、見事XPを動かすことができました。Wineでもうまく動かなかったWindowsアプリケーションも、これでLinux上で確実に動かすことができます。素晴らしい! これでさらにもう一歩脱Windowsに近づきました。
歯医者
先週の土曜日から上の右奥歯の歯茎が腫れだし、触ると痛むようになりました。平日は忙しくて歯医者に行く時間がなかったので、今日になってやっと診てもらえました。
かかりつけではあるのですが、一年半ぶりだったのでレントゲンから撮り直しました。
今日までに腫れは収まっていたのですが、どうやら歯の付け根部分が虫歯になっていた模様。ブラッシングがおろそかになっていたようです。
一度治療して銀歯が被せてあった歯です。しかし銀歯を剥がして、虫歯部分を削りセメントで仮埋めしてもらいました。
本格的な治療は来週からだそうです。歳をとっても歯医者に行くのは憂鬱の種ですね。
街撮主義 −我−
今日は訳あって、サブマシンからの投稿です。
近頃グズついた天気が続いていたのですが、日中は晴れて気温も上がり、夏らしい陽気になりました。そこで気分もそぞろ、街(秋葉原)に繰り出しました。
買い物が済んだ後、浅草橋まで足を伸ばして、 須田一政写真塾の修了展を見に行きました。マキイマサルファインアーツで開かれたこの展覧会のタイトルは「街撮主義 −我−」
十四名のお弟子さん達の作品が、それぞれ十点くらいずつ並べて展示されていました。面白いのが人によって大判だったり、8センチ四方くらいのサイズだったりバラバラ。カラーもあればモノクロもありと個性豊かでした。
一番須田先生の作風に近いと感じたのは、古田哲久氏の作品でした。モノクロで、情緒を色濃く感じさせました。個人的に気に入ったのは、東南アジアの街角を撮った志野和代氏です。目に染みるようなけばけばしい色合いの作品でしたが、そこがかえってモチーフにマッチしていました。
同じギャラリーの一階では(須田塾は2F)「擬態美術協会」という別のサークルの作品が展示されていていました。わたしの目当ては修了展だけだったので、観ないで帰ろうかと思ったのですが、スタッフの方に是非にとも勧められたので、見てみることにしました。
すると中は白い部屋。絵の一枚も掛かっていません。代わりに天井に透明なビニールチューブが張り巡らされていていました。それは間欠泉のように一定のタイミングでポンプから押し出されてくる水圧でプルプルと震えているのです。
更に部屋に入った時から、手のひらで耳を押えたときのような「ごおぉ」という音がしていたのですが、その発生源はテープレコーダーでした。ただテープはカートリッジの中のではなく、滑車のような機構に乗せられ壁伝いに部屋をぐるりと取り囲んでいたのです。
現代アートと申しましょうか。ともかく、わたしの理解を許さない世界です。場違いを感じ、早々に辞させて頂こうかと考えていたら、「とても良い」タイミングでこの作品の製作者の方が入ってこられました。
その時ギャラリーはわたし一人だけでしたので、この作品について色々とお話が聞けました。とてもシュールな体験をさせていただきました。
夢見ヶ崎動物公園
金沢文庫
今日は企画展「徒然草をいろどる人々」を観るために金沢文庫に行ってきました。実は去年の夏休みにもここを訪れています。その時は密教の展示をやっていました。
この展覧会の本旨は徒然草の作者、吉田兼好の正確な人間像を描き出すことです。彼の人物像は実は謎に包まれていて、人柄にまつわるエピソードの多くは後世(主に江戸時代)の創作であったそうです。本名も実は「卜部兼好」というそうです。
そういう虚構を剥ぎ取って、本当に信頼できる資料を基に新しい兼好像を再構成するという狙いがあります。
学芸員さんのガイドで三十分ほど回ってたのですが、正直チンプンカンプンでした。重要文化財の古文書も、達筆すぎて全然読めません。でも、解説してもらうとなんだか賢くなった気分。
展示を見終わった後は、市民の森を散策しました。これは金沢文庫に近接する称名寺の周囲をめぐる山々で、結構険しい道でした。金沢山の頂上からの眺めは良好で、八景島を見渡すことができました。眼下に見えるのは、称名寺のお堂です。
デスケル自作
デッサンをするときに、正しい比率で描くために、「デッサンスケール(デスケル)」という補助器具を使うことがあります。アクリル板に格子をプリントしたものです。画材屋などにはがきサイズのものが売ってあります。
初心者がよく使うのですが、わたしもよく使っています。以前アップしたザクロやパイナップルの絵も、デスケルを使って描きました。
この前こども自然公園にスケッチに行ったときも携帯していったのですが、思わぬ落とし穴が。静物を描くのには良いのですが、風景を描くのにはあまりに小さすぎたのです。
もっと大きいものは売っていないかと調べたのですが、どうやら無いよう。そこで無いなら作ってしまえとDIY魂を発揮して自作しました。
材料は30cm四方のアクリル板です。要するにアクリル板にマジックで格子を描く、それだけです。ただ、イーゼルにしっかり固定するためにボルトとL字の金具も用意しました。
小一時間ほど掛けて完成! いかがでしょ? 台に乗せている市販のデスケルに比べてずっと大きいでしょう。ただマジックで縁取った枠がムラがあってかっこ悪いですね……。
来週になったらこいつの威力をちょっと試してみたいと思います。
EIZO L887
自宅で使っているディスプレイは17インチなのですが、仕事で19インチを使うようになってから「小さいな〜」と強く感じるようになりました。もう三年くらい使ってるんで、そろそろ新しいものが欲しくなってくる頃合です。それでディスプレイを物色していました。
基準は大きさ(19インチ以上)と、価格、そして見やすさです。 BENQの24型に一時は心が傾いたのですが、現在のも台湾製なのでちょっと思い直し、画質が優れていると評判のEIZOにしました。
EIZOのもっとも評価の高い機種はL997ですが、これはなんと15万もするのでとても買えません。しかし、一世代前のフラッグシップモデルL887が中古で4万円で売っていたのでこれをポチりました。
それが今朝届いたのです。早速PCに接続してみます。おお、でかい! 20インチの迫力です。そして色が濃い……。
何より購入の決め手になったのが、画面を90度回転させて縦に表示する機能。これは便利です。ブログなど数日分の記事を一度の観ることができますね。それからプログラムを打つ時にも、たくさんの行を目に入れることができて有利です。でも一番恩恵を受けるのはやっぱり漫画かも。
免許更新
今日から夏休みに入りました。午前のうちに免許証の更新に警察署まで行ってきました。
わたしはペーパードライバーなので、三十分の優良者講習です。
講義とそれに続いてビデオを観たのですが、この映像がかなりショックでした。いきなり死亡事故の場面から始まるんです。事故車から亡くなった方を引きずり出す映像です。やはり危機意識を植えつける狙いでしょうか? しばらく嫌な気分が抜けませんでした。ますます運転から遠ざかってしまいそう。
須田一政写真展「眼界」
須田一政先生の写真展が今日までということで見に行ってきました。場所は新宿御苑そばの「PLACE M」というギャラリーです。
ギャラリーというものの、狭い雑居ビルの一室でした。ほとんど何も置いていない殺風景な部屋。そこに作品が30枚ほど展示されていました。
入り口付近にはなんと須田先生ご本人が! スタッフとおぼしき方と熱心にお話されていました。恐れ多くて声を掛けることはできませんでしたが、写真集持ってくればサインしてもらえたかな……?
