朝の水元公園

サテ、三連休もあっと言う間にもう最終日です。
日曜日は生憎の空でしたが、まずまずの行楽日和だったのではないでしょうか?
土日はいつになく早起きしてアクティブに過ごせたのですが、今日になって疲れが出て昼まで寝ていました。
せっかくの体育の日だというのに全く運動しませんでしたよ。

その土曜日に、朝から水元公園に行って来ました。
この間、早朝谷中霊園に行ったのがなかなか新鮮だったので。

いくつか写真を載せます。
こないだの、夏に撮ったものと比べると秋の深まりが感じられるのではと思います。

大橋ですね。時刻は7時半くらいです。
こんな時間でも釣りをしている人が多くいました。

三郷口から出て、対岸のみさと公園に周ります。
この辺りは釣り禁止の看板がいたるところに立ってますが、そんなことでは縛れないよう…。

浮きの上で休んでいるカモ。
それにしても、夏来たときびっしりと水面を覆っていた水草はどこに行ったのだろう…。

水上テラスに人影はない。(赤く舗装された道がステキ)

遊具も遊ぶ子どももなくポツンとしています。

小山の頂上にある、木製のアスレチックが改装中のようで周囲をバリケードされていました。
子どもたちにとってはさぞ待ち遠しいでしょうね。

一時間ほど散歩して帰路につきました。
帰りは金町まで歩いてJRで。

下はその途中で撮ったもの。
自動販売機が、まるでモノクロ写真の中に一滴赤いインクを落としたかのように見え、吸い込まれるような不思議な気分でした。

人・形・展(2015年)

去年も同じ時期に行ったのですが(その記事)、人形(ヒトガタ)展を観に丸善 丸の内本店に行ってきました。
今回で10回目だそうです。

初日の23日に行きました。
この日は祝日ということもあるのか、東京駅の周辺は観光客で混んでいました。

初日は会場前に購入整理券が配られるそうですが、私がむかったのはもうお昼近くでした。

面白かったのは亀井潤さんの試験管の中に入った人形。
他にもピーナッツに彫った竜なども展示されていて、手先の器用さに感心しました。

それから踏鞴(たたら)房の人形。
こちらはリアルかつ、子供の身長くらいの大きさがありドキっとさせられます。
お値段、81諭吉でした。(そしてもう売れてた)

常連の陽月さんは今年は一体でした。
しかし結構大きいもの(90cmだそう)
そしておプライスは70Y
言うまでもなく売約済みでした。(しゅごい…)

シルバーウィーク

すっかり秋めいてきました。

シルバーウィークもあっという間に終了です。
特に旅行とかしたりせず、家で過ごしました。
気になっていたベランダの掃除とか、換気扇の掃除が片付いてよかったです。

ある朝、やたらと早起きしたので、上野に出かけて写真を撮ってきました。
いくつかお見せします。

これ(↑)は谷中霊園ですね。
彼岸花がそこら中に咲いていました。

これ(↓)も同じく。
サルスベリの花が咲いていていました。

これは上野公園のスターバックス。
なんとも爽やかな光景です。
広場ではラジオ体操みたいな運動をしている集団を見かけました。

西郷像

御徒町まで足をのばします。

日中の賑わいからは考えられないほどひっそりとしていました。

これ(↓)は別の日の夕方に近所の中川で撮ったものです。
(連休中は好天に恵まれ、サワヤカな日々が続きました)

対岸でマンションか何か建築中の模様。

モロヘイヤのサラダ

モロヘイヤ。
あまり好きな味でもなく、調理する際に固い茎から葉を取り分けるのが面倒なのですが、抜群の栄養価に惹かれて機会があれば買っています。
特に旬の今は一束¥100くらいで売ってるので助かります。

ビタミンをダイレクトに吸収せんと、サラダにして食べることが多いですね。

今日はちょっと豪華版で、サーモンにアボカドを添えました。
これで夏を乗り切るぞ!

水元公園

この酷暑の中、命の危険を冒しつつ水元公園に行ってきました。
この前行ったのは、たぶん半年くらい前のことじゃないかと思います。

歩いて行ったのですが、着くまでにすでに茹蛸状態に。
しかし園内に入ると、涼やかな木陰に癒されます。
心なしか風も爽やかな気が。

それにしても、小合溜を覆う水草の繁茂がスゴイ。
まるで原っぱのようではないか?!

ポプラ並木を通って、金魚の養殖場の方へ行きます。
道すがらにある沢はハスに覆われていて、美しい花の綻ぶのが見えます。

養殖場の周囲の池には、何やらラベンダーのような紫色の珍しい花が。
見ると、「ミソハギ」とありました。

大型の野鳥が無造作に道を歩いていて驚きます。
奴らも暑いなか飛ぶ気力が起きないのか、近づいても歩いて離れていくばかりです。

踵を転じて中央広場方面に向かいます。
下は、その途中のメタセコイアの森の手前で撮った小合溜。
翳りのある美しい表情です。

中央広場。
素晴らしい風景ですが、暑すぎて誰も走り回ったりしていません。

周囲の沢では水浴びをする子連れ客の姿が見えました。
あとBBQ広場もかなり盛況でした。

さらに北上して大場川と並走する部分に出ます。
ここはびっしりとハスの葉で覆われていました。

さすがに疲れたのでここで木陰のベンチに座って一休みしました。
蝉の音だけが聞こえます。
この暑さで、毎年毎年さぞ蝉の数が増えているでしょうね。

ワイルドターキー・レアブリード

あんまり高いバーボンを飲んだことがないのですが、安いウイスキーを長年飲んできた経験からすると、味・価格のバランスから言って「ワイルドターキー8年」がファイナルアンサーということになります。
この「ワイルドターキー・レアブリード」はそのちょっとプレミアム版。
とは言え、熟成年が上がるわけではなく、6年、8年、13年の樽からブレンドし、加水なしでボトリングするというもの。

キンキラの化粧箱にテンションが上がります。
壜からも仄かな色気が漂います。

濃い琥珀色の液体をグラスに注いでペロっとひとなめ。

「アレ?!」

想像とは違う味。
ワイルドターキー8年のあの重厚なボディが感じられず、ただただスルっと喉を通っていくのみです。
自分の体調が悪かったのかと日を改めたり、はたまた飲み方が悪いのかとグラスを変えてみたり、水で割ったりしたのですが、最初の印象はますます強まるばかり。

ウーンと悩んだ挙句、8年とレアブリードとでは味のベクトルが異なるように調整されていると結論付けるしかありませんでした。
これはこれで決して悪いというわけではなく、こういう味の方が好みの人もいるでしょうが、ちょっと私にはツマランですな。
これからは迷わず8年を買おう。

炊飯器を買う

このあいだ炊飯器を買い替えたので、そのレビューなどを書いてみたいと思います。

いままで使っていたのはナショナルので、10年以上使ってました。
裏をみると96年製とあったので、20年近く頑張ったんですね。

うっかりコードを踏んだらショートしてしまいました。
本体に支障はなかったかも知れませんが、流石にボロいので買い替えることに。

お米の味に特別なこだわりがあるわけでもないので、Amazonで探して、安くて良さげだった象印のIH炊飯器「NP-VD10-TA」を注文しました。
お値段は、¥13,900

最近の炊飯器はあまり窯っぽくないのが多いようで、これもメタリックで角のあるデザインです。

蓋を開けるとこんな感じ。

窯と付属品。

エコ炊飯というあまり電気を使わないモードがあるそうで、それで焚いてみたところ、驚くほど前と変わらない味。
でもこだわりないので、エコ炊飯以外で焚いたことはまだありません。

有難いのは長く保温しても固くならないこと。
以前の炊飯器はまる一日以上置くと固くなって、チャーハンにするしかなかったのですが、これだと全然大丈夫です。
ディスプレイに炊き上がりからの経過時間が表示されて、30時間を超えると「早く食べて」という感じで点滅します。
でもまる二日経過したお米でも普通に食べられました。

家電の地味な底力UPに唸ります。
あと10年はよろしく!

夏休み

今週は夏休み期間です。

厳しい暑さが続いていますが、今日はマシな方。
日が陰って、時折涼しい風が入ってきて助かります。

だいぶ記事の投稿を怠ってきましたが、それはこの暑さと関係があります。
5月に部屋の模様替えをした際に、パソコンをエアコンのない部屋に移動したため、暑いと触る気になれないという事---

パソコンなしでも記事が書けるように、タブレット用の無線キーボードとか買いましたけど、なんかパソコンの広い画面でないとダメですね。
なんで今日は暑くならないうちに集中的に書いてしまおうかと思います。

この休みは旅行するとかでもなく、家の周囲でブラブラしています。
こないだは、上野動物園に行ってきました。
お盆期間(8/8~16)は開園時間が3時間延長されて、20:00まで開園するイベント「真夏の夜の動物園」がやっています。
それに合わせて、不忍池テラスでビアガーデンをやるそうで、友達と一緒に行ってきました。

上野動物園に入るのは、実はこれが初めてです。
で、驚いたのは入口近くにパンダ小屋があるということ。
その物惜しみしない、「いきなりクライマックス」な態度、嫌いになれません。

これがそのパンダですが、仰向けになったまま微動だにせず…。
思わずヌイグルミかと疑いました。

パンダの後はゾウとかサル山とかを見て、早々に不忍池テラスで場所取りです。
何か会期の間、毎夜イベントがあるそうで、この日はアフリカ音楽の演奏でした。

大人しい演奏で、ちょっと意外でしたが、まぁムードがあって良かったんじゃないかと思います。
ビアガーデンもそれほど高くなく、満足のいくものでした。

帰り際、隅田川花火大会の花火がチラっと見え、イベントに花を添えてくれました。

別の日。

調布で会期の「水木しげるの戦争と新聞報道展」を、用事のついでに見に行きます。

水木しげるの戦争漫画と、当時の写真を交互に展示するといった内容です。
会場はあまり広くなかったですね。

興味深かったのは、出征前に書いた手記で、なかなか哲学的なことが書いてある。
あと、当時としては立派な体格で、優秀な兵士だったようです。
なにか水木しげるというと、ぼんやりした好々爺のようなイメージですが、あくまでキャラでやってるような気がしました。

12日にはご本人が来場されたそうです。
う~ん、生の水木しげる、見てみたかった。

特に予定のない日は、日中は部屋で暑さを避けてるのですが、一日中外に出ないのも不健康かと思い、夕方ごろ散歩します。
近頃は下町然とした風景が減ってきてるようですが、たまに濃厚な昭和の風景に出合うと嬉しくなりますね。
下はそんな思いにおされて撮った一枚です。

最近思うこと

連休中ですが厳しい暑さが続いています。
そう今日関東甲信地方の梅雨明けが宣言されました。
これから本格的な夏がやってくると思うと体力が心配です。

さてこの間、ギリシアのお酒ウーゾを紹介しましたが、結構活躍しています。
うだるように暑いときにはあの歯磨き粉のような強烈な清涼感がむしろ好ましく感じられます。

ところでギリシアはこの間まで国際的な話題の中心でしたね。
わたしはノンポリだし、知識もないのですが思うところがあるのでちょっと記しておきたいです。

紆余曲折あって結果的にEUの緊縮案をほぼ飲むようで、なにやら一見落着メデタシメデタシの感がありますが、一体あの国民投票はなんだったんだ…? 「反対」に投じたギリシア国民が可哀相です。

「今までEUの金で楽をしてきたんだから当然の報い」という意見もあります。「アリとキリギリス」になぞらえる人もいます。
実は最初はこの「アリとキリギリス」の構図はわたしのお気に入りで、怠慢なギリシア人に「天罰」が下るのを大いに期待していたのです。
しかし次第に違和感を覚えるようになってきました。

インターネットでこのギリシア問題について検索すると、多くの掲示板上の討論を見つけだすことができます。
いくつかそれらの討論を読んでみて、ギリシアに対するあたかも制裁のような緊縮案を支持する意見が大勢なのを見出だしました。
ギリシアに対する非難は激しく、最初わたしは美しい音楽を聴くようにうっとりとしてその非難を読んでいました。

しかし次第に(おそらくは自己満足の念が高まりすぎて自家中毒をおこしたのでしょう)気持ち悪くなってきました。
多くの意見が「アリとキリギリス」的枠組みを一歩も出ないものでした。それはイソップ童話を習った幼少期の心を慰撫するものでした。

現実の世界はもっと複雑で割り切れないものです。
わたしの思うにギリシアの人々に(キリギリスのように)遊んでいるという感覚はなかったはずです。
それどころか真面目に、勤勉に働いていると思っていたはずです。

ある日本人と東南アジアの人が同じ仕事をして、手にする額に数倍の開きがあったとしましょう。
でもそれはその日本人が特別に勤勉だったからではなく、また東南アジアの人が怠惰だったからでもなく、単に円がその国の通貨に比べて強いからです。
ドイツとギリシアも同じことです。
ただ両者とも同じユーロなので、その差額を借金して埋めていたのです。

本来は複雑な議論が、まるで童話のように単純化されて語られるとき、そこに心理的な傾きが生み出されないか注意を払うべきです。

さて私は今は新国立競技場のことを考えています。
計画が白紙に戻ったことを(都民として)喜んでいます。
でも本当にそれで良かったのかは大人の頭でじっくり考えてみないとわかりませんね。

最近のリカー

最近は初夏の気配が漂ってきたので、清涼感のあるお酒を嗜んでおります。

まずは以前も記事にしたこともある、「スーズ」
ソーダで割って飲む---、ウマイ!

次に初めて買った、「ウゾ12」
「ウゾ」はギリシャでよく飲まれる、アニスで香り付けした苦いリキュールです。

味は正直歯磨き粉を飲んでるような感じですね。
あまり日本人には馴染みのない風味ではないでしょうか。

以前「ペルノー」という同じアニス系のリキュールを買って後悔した思い出があるので、買うのを躊躇したのですが、「ペルノー」のような変な甘ったるさはないので、「大好き」とは言えませんがまぁいけます。

とは言え、ストレートで飲るのはツラいものがあるので、炭酸かミネラルウォーターで割って飲んでいます。
アニス酒の特徴として、水で割ると白濁するので、それを眺めるのも楽しきかなです。

真夏の、へこたれそうなくらい暑い日にはきっと恋しくなる味でしょうね。