夕方買い物に出かけ、帰ってきてみるとなんだか物々しい雰囲気。
家に近づくにつれてパトカーのサイレンが大きくなっていきます。
見ると家からすぐそばの通りに、消防車がずらりと並んでいました。
「まさかウチでは!?」とさっと嫌な予感がしましたが、幸い違いました。
しかし火元はウチから50メートルも離れていない場所でした。炎は見えませんでしたが、煙がもうもうと立ち込めて、非常ベルがけたたましく鳴り響いていました。
それにしても野次馬が酷かった。自転車で乗り付けて奇声を挙げている不良がいて、不愉快極まりなかったです。