須田一政 「人間の記憶」

 神奈川県立図書館から、須田一政の著書、「人間の記憶」と、岩波書店から出ている「日本の写真家」シリーズのタイトル、そして写真を手がけた、荒俣宏の「開かずの間の冒険」を借りてきました。
 特に、「人間の記憶」 これがすばらしい。本当にすばらしい。
 248枚からなる、充実の内容です。表現の多彩さ、深い情感はA4版の迫力とも相まって、つよく胸を打ちます。
 是非とも手に入れたいと思う一冊です。

応用情報技術者試験

 今日は応用情報技術者試験を受けるために、生田にある明治大学まで行ってきました。
 緑の多い、すてきなキャンパスでした。桜がまだ残っていたのが良かった。
 昼休みに、持って行ったヤシカフレックスで何枚も撮りました。一本使い切ってしまった。
 さて、肝心のテストのほうですが、準備不足を痛感させられました。
 はっきりいって自信ないです。
 いい所なんですが、また秋に来るということはできるなら避けたいなあ。